ボンネットバッジ交換でイメチェン

初代Mk3バッジはデザインが秀逸

ボクの青ミニにはレイランドの風車マーク付きバッジをつけていたのですが、ちょっと飽きてきました。先代の赤ミニも同じ風車バッジをつけていたので変えたくなりました。

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Mk3のボンネットバッジは年代によってデザインが違います。外枠は全て盾型で同じなんですが、中のデザインが事なります。以前も紹介した”MINI”の文字とブルーの盾デザインが初代デザインで、一般的にMk3のバッジとしてよく知られているものです。

No2711/A, 1970-1971

Mk3デビュー時のカタログ:MINI Brochure 1970~1971 No.2711/A

このバッジは外枠がクロームメッキされているのが普通ですが、今回付けたものは黒枠の初代Mk3バッジです。もちろんこんなものは売っていないので、自分で外側と内側を入れ替えてやりました。

デザインはこの初代Mk3用が個人的には一番好みで、とても秀逸なデザインだと思います。黒枠とも結構シックリきて満足まんぞく。

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実は時代考証がめちゃくちゃ(笑)

ボクの青ミニは1980年製なんですが、1970年代後半のモデルをイメージして製作しました。1970年代後半のモデルのバッジは黒枠にシルバーの風車マークが採用されていました。ちなみにテールランプは2色ではなく3色テールが正解。青ミニは2色テールにしているのでこの時点で時代考証がズレてますね。2色テールにしたかったというより、独立したバックランプをどうしてもつけたかったのが理由です(WIPACのバックランプ♪)。

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他にも1970年代後半にはみられないポイントがいくつか…(笑)、ルーフ両サイドの水切りがあったり、センターキーにしてあったり(しかもトグルスイッチタイプのMk2仕様)…。でも黒グリルにしてあるだけで70年代後半っぽさは十分出てるのであまり気にしてません♪

No3285/D,1976-1977

MINI Brochure 1978~1979 No.3285/D

当時物をふんだんに使って、その当時の仕様を再現するのはもちろん満足度が高いですが、オリジナリティを出したカスタマイズを楽しめるのもミニの大きな魅力です。なので実はボクの青ミニは「70年代後半にこうやってカスタムした人もいたんじゃないの仕様」という隠れテーマを持ってたりします。

幻の青風車デザインMkⅢバッジ

Mk3のバッジで1976年ごろに使われていた、レイランドマークの青風車デザインのバッジがありました。別に幻というわけではありませんが、これはVANとピックアップだけに使用されていたと思っていたのですが、1976~1977年のカタログ(No.3196/C)を見ると、サルーンにも使用されています。

No3196/C, 1976-1977

MINI Brochure 1976~1977 No.3196/C

No3196/C_badge, 1976-1977

このバッジはリプロ品が出ていないので結構貴重なのでは?個人的にはデザインはイマイチ好きじゃないですけどね。

80年代まではバッジ交換が簡単

90年代になると、バッジが強力な両面テープで取り付けられるようになってしまいましたが、80年代まではバッジ用のグロメットを使って差し込まれているだけなので、簡単にバッジ交換ができるのが嬉しいですね。グリルの形状やボンネットバッジはミニのフロントマスクの印象がガラッと変わるパーツです。バッジにも個性を出していろいろ楽しめるのがまた面白いですね♪

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